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Interview ラボの人々

楽しく研究して、
輝く未来を作りましょう!

株式会社デンソーアイティーラボラトリ
代表取締役社長

岩崎 弘利

研究大好き集団

デンソーアイティーラボラトリ(以下ITLAB)は、モビリティ分野における最先端のソフトウェア技術を研究する会社です。モビリティの革新による社会課題の解決を目指し、AIや制御などの分野を中心とした最先端の基礎研究から社会実装を見据えた応用まで、研究者がのびのびと日々研究に取り組んでいます。

ITLABには「研究が好きな人」が集まっています。仕事だから研究をするのではなく、好きだから研究をしている。そして、それが仕事になっている人たちです。音楽、釣り、自転車など、さまざまな趣味を楽しみながらも、日常の延長で自然に論文に触れ、仲間と刺激的な議論を楽しむ。そんな研究者たちが、25年間にわたってこの会社の文化を築いてきました。

基礎研究の充実と研究成果の共有

ITLABの特徴の一つは、基礎研究を大切にしていることです。応用に直結しなくても、将来の可能性や長期的な価値があると信じられるテーマには積極的に取り組みます。だからこそ、分野の縛りなく興味のある学会には自由に参加でき、研究成果の発表も積極的に奨励しています。

特にITの分野では、新しい技術は論文として公開され、すべての研究者がアクセス可能な状態で進化を加速させています。だからこそ、私たちも研究成果を積極的に共有することが、世界の研究者と伍していくために重要だと考えています。

多くの研究者が国内外のトップカンファレンスで採択される論文を発表しています。また、2020年から始まった東京科学大学との共同研究講座の取り組みでも、分野融合型の共同研究を促進する場として、さまざまな研究成果を発表しています。

社会への貢献を具体的にイメージできる環境

ITLABのもう一つの特徴が、デンソーとの密接なつながりです。自分の研究成果がどのように製品に活かされ、社会に出ていくかを具体的にイメージできるのは、企業研究所ならではの魅力です。

実際、当社の研究者の多くは長期的な視点を持っており、6割が「100年後の社会に価値を残したい」と考えています。最先端の技術研究でありながら、常に社会への貢献を意識できる環境がここにはあります。

個人の力を最大限に活かす組織

ITLABでは、2019年から、従来の階層型組織を廃止し、ティール組織を導入しました。その意図は、研究という専門能力はもちろん、組織運営、企画、コミュニケーションなど、各社員の様々な能力がそれぞれの場面で十分に発揮される環境を作ることです。
誰もがリーダーになる機会があり、自分の判断で行動できる。そして、必要なアドバイスを求めながら最善の決定を下していく。そんな自立した研究者集団を目指しています。

私たちと一緒に、輝く未来を作りましょう!

私たちが求めているのは、こんな研究者です。

• 仕事である以前に、研究そのものを心から楽しみ、熱中できる研究者
• 社会への貢献を意識し、自分の研究で世の中を良くしたいと思える研究者
• 新しいことに挑戦する好奇心を持ち、議論を楽しみ、多様な視点から新しい発想を生み出せる研究者

一人でできることには限界があります。しかし、研究を愛する仲間たちと議論を重ね、それぞれの力を結集すれば、社会を大きく変える技術を生み出すことができるはずです。
創業から25年、ITLABはカーナビからADAS、そして現在のAI・制御技術へと、時代の変化とともに進化を続けてきました。これからの25年は、環境問題への取り組みやグローバル化がより重要になってくるでしょう。扱うテーマは変わっても、常に私たちが目指すのは、「ITラボがこの世界にあってよかった」と思える会社になることです。そのために、社会に対して良い技術を提供し続ける組織でありたいと思います。
あなたの研究への情熱を、社会への貢献につなげませんか。私たちと一緒に、楽しく研究して、発想で社会を輝かせる未来を作っていきましょう。

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